Super Takumar 55mm f1.8 後期型の特徴とスペック
今も多くの人から愛され「オールドレンズ入門」として輝いている
ASAHI PENTAX Super Takumar 55mm F1.8
僕が持っているのは型番から見ると1965年あたりに作られた「後期型」であることがわかった。
そう。60年前のレンズだ。大先輩・・・!まだ働くのか・・・!
普段、SONY α7IVにFE24-70 F2.8 GM2という組み合わせで撮影をしているのですが、現行ではほぼ最強レンズだと思うのでバッキバキに高精細なのが撮れる→その反動でこのレンズの良さが120%伝わってくるのだと思っています。

癒しレンズ!
何気ないお出かけではこのレンズ1本で出掛けることもあるおススメレンズ。
K&Fのマウントアダプターと組み合わせれば1万円くらいでも買えるというお手頃価格なので、
気になったらぜひレンズ沼へと足を踏み入れてほしい。
作例も載せますよ。
ASAHI PENTAX Super takumar 55mm F1.8とは

ASAHI・・・旭光学工業株式会社
wikipediaとか色んなところからの情報
レンズの名盤の「ASAHI OPT. CO.」→旭光学
PENTAX・・・ペンタックスは元々製品の名前。1957年に旭光学が発売した一眼レフカメラの製品名。
Takumar・・・創業者(梶原三郎氏)の親族で画家の「鐸真(たくま)」氏の名前に由来する、レンズのブランド名。
あまりにも「PENTAX」という名前が有名になりすぎたため、後年になってからブランド名が社名に昇格。
2002年:社名を「旭光学工業」から「ペンタックス株式会社」に変更。
今はリコーの子会社かな?でもPENTAXという名前は大切にされているみたいでいいですね。
レンズ外観



なんか命の宿った工芸品みたいな感じ。
ピント合わせるとちょっとガタがある。絞りは特に問題なし。
天然のアンバーフィルター

ちょっと黄色く変色しているんだけど、
当時の高屈折率ガラスに「酸化トリウム」という物質が混ぜられている、通称アトムレンズ(放射能レンズ)と呼ばれるレンズ特有の経年変化。
これがどこか懐かしさを感じることのできる写真が撮れる理由。
記事の最後のほうで作例載せます。
α7 IVとの組み合わせで生まれる「令和のオールドレンズ体験」 | 取付方法
この60年前のレンズを最新のα7 IVで使うためには、「マウントアダプター」というパーツが必要です。

これがSONY Eマウント と PENTAX M42マウントの変換してくれるってこと。
昔の一眼レフ用なので、ミラーがあった分、センサーから遠い位置でピントが合うように設計されているのを、現代のミラーレスに合うように補正してくれる役割もある。

ネジ式で回していきます。



保管方法

前の持ち主が大事に使っていたのがわかる・・・!


レンズ購入時は前後のキャップが何も付いていなかったので購入。
Super Takumar 55mmは49Φなので
こちらでOK。

後ろはSonyのEマウントなので
こちらでOK。

掃除する時間もなんだか楽しいですね。
今はゴムオープナーとカニ目レンチ買って分解清掃しようかと考え中でございます・・・ウキウキ
作例:ストリートスナップ
先週末にふらりと持ち歩いた時に撮った写真をいくつか載せます♪
僕が住んでいる静岡県浜松市の駅周辺です。




PENTAXの青が好き。という方いると思うんですが、このレンズでもちょっとは表現できるような気がします。
低コントラストですが描写は悪くないですし、スナップ写真としては好きな雰囲気です。
終わりの挨拶
ということでASAHI PENTAX Super Takumar 55㎜ F1.8を紹介させていただきました。いかがだったでしょうか。
K&F Conceptの格安マウントアダプターに、数千円で買えるオールドレンズ。
約1万円でエモい写真が撮れるお手頃価格。
楽しいですよ~。
ちなみに他社カメラの場合でも色々マウントアダプターありますので、お持ちのカメラのマウントと合わせて検討ください。
※紹介するのはPENTAXのM42マウント用です。他社のオールドレンズには付かないのでご注意を。
SONY Eマウント
CANON (RFマウント)
CANON EFマウント
Fujifilm Xマウント
NIKON Zマウント
それではまた次回の記事でお会いしましょう!バイバーイ!
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