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🏡 床に物を置かない部屋づくりを目指して
僕の部屋づくりのテーマは、
「床に物を置かない、掃除しやすくて整った空間」。
机の下もスッキリ、配線もできるだけ隠す。
そんな中でずっと気になっていたのが「ギターの置き場所」でした。
これまでギタースタンドで床に立てていたんですが、
どうしても見た目が雑然とするし、掃除のたびに動かすのが面倒。
そこで今回導入したのが、
楽天で見つけたこのウォールギターフックです👇



🎸 しっかり固定できる安心感とスマートな見た目
このフック、デザインがとてもシンプル。
黒のマット仕上げで、どんなインテリアにも馴染みます。
そして何より、ネック部分をしっかりホールドしてくれる安心感。
取付けも簡単で、穴跡が残りにくい石こうボードピンのタイプを選びました。
設置後は、まるで楽器店のディスプレイのような雰囲気に。
部屋の中にちょっとした“ギタースポット”ができてテンション上がります。
🤔 ふと思いついた。「これ、三脚も掛けられるんじゃ…?」
ギターを掛けて眺めていた時に、ふと気づいたんです。
このフック、形状的に三脚も掛けられそうじゃないかと。
試しに愛用しているカメラ用三脚を掛けてみたところ──
めちゃくちゃしっくりくる!!😳
重量的にも問題なし。
しかも三脚の脚が壁に沿ってきれいに収まるので、見た目がスッキリ。
結果、気に入りすぎて追加で2個購入してしまいました(笑)


🔧 設置のポイントと注意点
- 三脚など重いものを掛けるときは必ず壁の強度を確認。本来の使い方ではありませんが、公式では耐荷重6kgなのでほとんどの三脚が取付できるのではないでしょうか?実際に1年以上掛けてますが全く問題ありません。
- ギターのヘッド部分を壁にぶつけないよう、位置は少し余裕を持たせるのがコツ
🧠 壁収納のメリットを改めて感じた
ギターも三脚も、普段は頻繁に使うわけじゃない。
だからこそ、見える場所に置きながらも邪魔にならない収納が理想。
今回のウォールフック導入で、
床面がスッキリしただけでなく、部屋全体が広く感じるようになりました。
やっぱり「床に物を置かない」って、
想像以上に気持ちがいい。
💬 まとめ:ギターフックだけど“発想次第で万能”
このウォールギターフック、
本来の用途はもちろん、アイデア次第で何にでも使える。
特に!おすすめの方法は三脚(これはカメラマンに限るかもしれませんが)
ヘッドホンやバッグを掛けてもインテリア的にアリ。
「床をスッキリさせたい」「部屋を広く見せたい」という人には、
かなりおすすめできるアイテムです。
