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カメラを愛する皆さん、機材の「保管」どうしていますか?

「ドライボックスは出し入れが面倒だし、かといって従来のカメラ防湿庫はなんだか業務用っぽくないか……」
そんな悩みを解決してくれたのが、Re:CLEAN(リクリーン)の防湿庫です。
僕はカメラマンとして、リクリーンの30Lを購入して3年使っています。この記事では、実際の使用感と評判、容量の選び方までまとめました。
まだ、防湿庫を持ってないという方もいるかもしれませんが、湿気大国の日本に住んでいる以上、カビ対策は必須ですよ。
結論:見た目・静かさ・手間のなさで選ぶならリクリーンは「買い」
- 3年間、音はまったくしない無音。故障・不具合もなし
- 電気代は気にならないレベル。乾燥剤の交換も不要
- インテリアになじむミニマルなデザイン
- 注意点は、扉を100°以上開かないとトレイが引き出せないこと
向いている人:部屋に置いてもおしゃれな防湿庫が欲しい人/ボディ1〜2台+レンズ数本の人
向いていない人:壁際や狭い隙間にぴったり置きたい人(扉の開くスペースが必要)
リクリーン(Re:CLEAN)防湿庫とは
まず、Re:Cleanというブランドを手がけているのは、埼玉に拠点を置く『リンテクト・ジャパン』
従来の重厚長大なカメラ周辺機器メーカーとは一線を画す、ユーザーのライフスタイルに寄り添った製品企画が魅力の日本企業。
検索では「re:clean」「reclean」「Re:CLEAN」など表記がバラバラですが、すべて同じブランドです。
除湿にはペルチェ式(電子式)を採用。乾燥剤を使わず電気で除湿するので運転音がほとんどなく、乾燥剤を交換する手間もありません。除湿ユニットは5年保証なのも安心ポイントです。

※リンク先はamazonアフィリエイトリンクを使用しています。
やっぱり大切な機材を預けるなら、日本のメーカーが責任を持って企画・検品しているブランドを選びたいですよね。
3年使ったリクリーン30Lをレビュー
一目惚れしたアナログ湿度計とミニマルな外観

僕が使っているのはこのタイプ。
全体的な見た目もそうですが、一目惚れした点は
アナログ湿度計。




パッキンを戻して固定される感じ。
このアナログ湿度計がシンプルかっこ良すぎて購入。他の防湿庫ではない魅力がありました。
僕の30Lはアナログ湿度計のモデルですが、現在の30Lはデジタル湿度計のNEXT(RCN-30D)に切り替わっています。
奥の左右にバックライトが付いてデジタル表記に変わったタイプになっているみたい。
アナログ湿度計がいい!という人は、25Lや50Lのアナログモデルがまだあるかチェックしてみてください。
このあたりの物が販売されています。
実際に収納している機材
30Lに入れているのはこちら。
- Sony α7 IV
- Sony FE 24-70mm F2.8 GM II
- TAMRON 16-35mm F2.8
- SUPER Takumar 50mm F1.8
- フィルターケース
- バッテリー・バッテリー充電器
ボディ1台+レンズ3本に小物まで、この30Lにまとめて収まっています。
湿度はどれくらい保てる?
僕の環境では、夏場は50〜60%、冬は40%前後で推移しています。カメラやレンズは40〜50%が目安とされているので、梅雨〜夏は湿度調節ダイヤルを強めにしておくのがおすすめです。
オプション(庫内灯・庫内充電・追加トレー)は買ってよかった
さらに深堀りしていくと、僕はオプション付きで
庫内灯 庫内充電 追加トレー スポンジ
のセットを購入しました。
庫内充電&追加トレー&スポンジ
※新しいNEXTというラインナップの物は庫内充電が標準でついています。

このコントロールダイヤルが付いているユニットへUSB接続で

バッテリーチャージャーを付けています。
このチャージャーが乗っている部分が追加トレー&スポンジで、更に追加で


レンズ用のスポンジも付いてきます。
庫内灯



この庫内灯も便利で、やはり防湿庫の奥は暗くなりがちなので助かっています。
センサー式でのAUTOモード、常時ON・OFFの切り替えができます。
このオプション品は買って損はないおススメだと思います!
↑ CONTENTSリクリーン防湿庫の評判|3年使って感じた良い点
- 完全に無音:ペルチェ式なので運転音がしません。仕事部屋に置いても気になりません
- 電気代が気にならない:3年使っても電気代の負担を感じたことはありません
- 故障・不具合なし:3年間トラブルゼロ。5年保証もあるので安心
- インテリアになじむ:黒のミニマルなデザインで、生活感が出ません
- 乾燥剤いらずで手間がない:置いて電源を入れるだけ
デメリット・購入前の注意点
扉を100°以上開かないとトレイが引き出せない
いちばん気になったのがここ。扉を100°以上開かないとスライドトレイが引き出せず、出し入れのときに扉がちょっと当たることがあります。壁際や家具の隙間に置くなら、扉の開く側に余裕をもたせて設置しましょう。
季節で湿度が変わるのでダイヤル調整は必要
夏は湿度が上がりやすいので、季節に合わせてダイヤルを調整する必要があります。とはいえ、たまに湿度計を見て回すだけなので手間はわずかです。
容量の選び方|25L・30L・50L…どれを選ぶ?
| 容量 | サイズ(H×W×D) | 収納目安(カメラ+レンズ) | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| 25L | 29.4×35×32cm | 1〜2台 | ボディ1台+レンズ2本くらい。背の低い横長タイプ |
| 30L | 42.8×29×33.5cm | 1〜4台 | ボディ1台+レンズ3本+小物(僕の構成)。幅29cmのスリムな縦長 |
| 50L | 59×29×33.5cm | 1〜6台 | レンズが増えてきた人、ボディ2台持ち |
| 70L〜125L | 高さ54.3〜90cm | — | 機材が多い人、仕事で使う人 |
25Lと30Lで迷ったら
容量は5Lしか違いませんが、形が違います。25Lは背が低い横長、30Lは幅29cmの縦長スリムです。棚の上に置くなら25L、床やデスク横に置くなら設置面積の小さい30Lがおすすめです。機材はこれから増えるものなので、迷ったら大きいほうを選ぶのが失敗しないコツです。
各容量のラインナップ
2026年10月現在、Amazonで販売されているラインナップと、その大体の容量をまとめました。
25L
参考収納台数
カメラ+レンズ : 1~2台
レンズ未装着 : 1~4台
レンズのみ : 1~8台
サイズ:H:29.4cm W:35cm D:32cm
スポンジ(平)×1 / ACアダプター×1
30L
参考収納台数
カメラ+レンズ : 1~4台
レンズ未装着 : 1~8台
レンズのみ : 1~12台
サイズ:H:42.8cm W:29cm D:33.5cm
スポンジ(平)×2 / スライドトレー×1
50L
参考収納台数
カメラ+レンズ : 1~6台
レンズ未装着 : 1~12台
レンズのみ : 1~18台
サイズ:H:59cm W:29cm D:33.5cm
スポンジ(平)×3 / スライドトレー×2
70L
スポンジ(平)×3 / スライドトレー×2
90L
スポンジ(平)×3 / スライドトレー×2
105L
スポンジ(平)×4 / スライドトレー×3
125L
スポンジ(平)×5 / スライドトレー×4
お手持ちの機材の量に合わせて検討してみてくださいね♪
↑ CONTENTS旧モデル(RC)とNEXTの違い
| 旧モデル(RC) | NEXT | |
|---|---|---|
| 湿度計 | アナログ(一部デジタル) | デジタル |
| 操作 | ダイヤル | タッチパネル(容量による) |
| 庫内充電 | オプション | 標準 |
| 庫内灯 | オプション | LED付き(容量による) |
見た目重視でアナログ湿度計が好きなら旧モデル、便利さ重視ならNEXTがおすすめです。
カメラ以外にも使える
Re:Cleanの楽天市場店などでは、カメラの他にも
コンデンサーマイク(湿度40~50%)
カード類(トレカ)(湿度40~60%)
レザー類 (湿度50~60%)
精密機器 (湿度30~50%)
などと防湿庫保管をおススメしています。
僕はカメラ・レンズ・レンズフィルター・バッテリーの他にハンディカムなどのビデオ機器も入れたりしています。
よくある質問
リクリーン防湿庫の電気代は高くない?
ペルチェ式で消費電力が小さく、3年使っていても電気代は気にならないレベルです。
湿度は何%に設定すればいい?
カメラ・レンズは40〜50%が目安です。夏は湿度が上がりやすいので、ダイヤルを強めにしておきましょう。
25Lと30Lはどっちがいい?
棚に置くなら横長の25L、床置きで設置面積を抑えたいなら縦長スリムの30Lがおすすめ。ボディ1台+レンズ3本なら30Lに収まります。
運転音はうるさい?
3年使っていますが、音はまったくしません。寝室や仕事部屋に置いても気になりません。
旧モデルとNEXTの違いは?
NEXTはデジタル湿度計・庫内充電が標準で、容量によってタッチパネルやLED庫内灯も付きます。アナログ湿度計の見た目が好きなら旧モデルを選びましょう。
まとめ
リクリーンの防湿庫は、無音で電気代も気にならず、3年間故障なし。インテリアになじむデザインで、仕事部屋に置いても生活感が出ません。
扉を開くスペースだけ確保できれば、カメラの保管にはかなりおすすめです。大切な機材を長く使うために、ぜひ検討してみてください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。バイバイ!
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