Galaxy S24を購入してから早2年。

今回出たS26ってどうなんだろう。
現在Galaxy S24を使っているユーザーの方はちょうど2年経つ頃。めちゃくちゃ気になるのではないのでしょうか。
今回の記事では2世代でどのようにアップデートされたのかを比較してみます。
購入の参考になれば幸いです。

Galaxy S24とS26の主要スペック比較表
最初に全体的なスペックを見比べてみる。
| 比較項目 | Galaxy S24 (2024) | Galaxy S26 (2026) | 進化のポイント |
| SoC (チップ) | Snapdragon 8 Gen 3 | Snapdragon 8 Elite Gen 5 | 処理能力35%向上・省電力性UP |
| メモリ (RAM) | 8GB | 12GB | AI並列処理・マルチタスクが安定 |
| ストレージ | 256GB / 512GB | 256GB / 512GB | (変更なし) |
| ディスプレイ | 6.2インチ Dynamic AMOLED 2X | 6.3インチ Dynamic AMOLED 3X | ベゼルレス化で画面サイズ拡大 |
| リフレッシュレート | 1-120Hz | 1-120Hz (LTPO) | (継続採用) |
| ピーク輝度 | 2,600 nits | 3,000 nits | 屋外での視認性がさらに向上 |
| 広角カメラ | 5,000万画素 (F1.8) | 5,000万画素 (新センサー搭載) | 低照度でのノイズ耐性が強化 |
| 超広角カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 | (継続採用) |
| 望遠カメラ | 1,000万画素 (光学3倍) | 1,000万画素 (光学3倍) | 画像処理エンジンによる解像感UP |
| バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,300mAh | 物理容量増+チップ省電力で持ち改善 |
| 有線充電 | 25W | 45W | 急速充電の速度が大幅アップ |
| ワイヤレス充電 | Qi (15W) | Qi2 (マグネット対応) | MagSafeアクセサリが使用可能 |
| 生体認証 | 超音波指紋認証 / 顔認証 | 第3世代 超音波指紋認証 | 認証範囲の拡大と高速化 |
| 重量 | 約167g | 約165g | 画面大型化しつつ軽量化を維持 |
| OSサポート | 最大7世代 | 最大7世代 | (継続サポート) |
スペック表から気になったところ
①SoC(チップ)
これまでS24では「軽い作業用のコア」と「重い作業用のコア」に分かれていましたが、8 Eliteはすべてが高性能コアで構成されています。
| 比較項目 | Snapdragon 8 Gen 3 (S24) | Snapdragon 8 Elite (S26) | 進化のポイント |
| アーキテクチャ | Armコアベース | Oryon CPU (独自設計) | PC級の独自コアに刷新 |
| 製造プロセス | 4nm | 3nm (第2世代) | より微細化し、電力効率が大幅向上 |
| CPU構成 | 1+5+2 (プライマリ+性能+効率) | 2+6 (すべて性能コア) | 効率コアを廃止し、圧倒的パワーへ |
| 最大クロック | 3.3GHz | 4.3GHz超 | 動作周波数が劇的に上昇 |
| GPU (グラフィック) | Adreno 750 | Adreno 830 | レイトレーシング性能が向上 |
| NPU (AI処理) | Hexagon | 次世代Hexagon | オンデバイスAIの処理速度が40%以上UP |
パワーが上がると電池持ちが心配になりますが、製造プロセスが3nm(S24は4nm)に進化したことで、同じ作業をしても消費電力が約20〜30%削減されています。
パワーが上がっているのに、バッテリーがより長く持つ。仕事で外回りをしながらテザリングを多用するユーザーには、この効率化が最大の恩恵。
S24からS26への乗り換えで「体感」できる大きな進化ポイント
S24 → S26で僕が気になった大きな進化は主に2つ
①AIとマルチタスクの爆速化
12GBメモリと最新チップにより、S24では少し待たされた画像生成AIや翻訳機能が「瞬時」に終わる快感。
② 待望の「Qi2(マグネット充電)」対応
S24まではケースが必要だったMagSafeライクな運用が、本体のみで可能に。デスク周りの利便性が激変。
機能とかよりも正直この部分が一番気になった。MagSafeアクセサリーが使えるようになるのって最高にウキウキしちゃうポイントじゃないですか!
カメラ性能は?
低照度撮影の強化とあるが、ちょっと深堀してみよう。
まず、センサーサイズがS24の1/1.56インチから「1/1.3インチクラス」へと大型化されている。倍率で言うと40%の差だ。
これはカメラ好きの方ならピンとくると思うが、結構違うと思う。
高感度(ISO)に強くなったのもあるが、計算(AI)の力でノイズを消し去る能力も別次元になったということで、気になるポイント。
一番使うのは動画撮影時のサブカメラとして別角度で置いておくパターンが多いんですが、このサブカメラの画質が上がるってだけでも嬉しいポイントですね。
とはいえS24でも日中なら十分な絵が撮れるのですが。
そしてチップのアップグレードで、
S24は夜景モードで3秒待たされたのが、S26なら1秒で終わる。この『待ち時間の短縮』こそが、最新チップ(Snapdragon 8 Elite)がもたらす最大の低照度強化。
Galaxy S26:Vlog・動画撮影の新機能まとめ
そしてさらに新しい機能が追加されている。
1. 新機能「水平ロック (Horizon Lock)」
これまでGoProなどのアクションカメラに限られていた機能が、ついにGalaxyにも標準搭載されました。
- どんな機能?: スマホを360度グルンと回転させても、映像の水平がピタッと維持されます。
- メリット: 走りながらの撮影や、片手でスマホを持ち替える際に本体が傾いても、視聴者が酔わない安定したプロ級の映像が撮れます。「ジンバルいらず」を象徴する機能です。
- 設定方法: カメラアプリの「スーパー手ブレ補正(Super Steady)」アイコンをタップし、オプションから有効にします。
2. 進化した「スーパー手ブレ補正 (Super Steady)」
S24にも搭載されていましたが、S26では最新の「Snapdragon 8 Elite」によるリアルタイム処理が強化されています。
- AI ISPの活用: ジャイロセンサーと加速度センサーのデータを爆速で処理し、激しい動き(階段の上り下りやランニング)でも、まるでドローンやジンバルを使っているかのような滑らかさを実現しています。
3. 「APVコーデック」への初対応
動画編集を前提とするクリエイターにとって待望のアップデートです。
- 劣化の少ない編集: プロの映像制作現場で使われる「APV(Advanced Professional Video)コーデック」をサポート。何度もカットや色調整(グレーディング)を繰り返しても、画質が劣化しにくい形式で保存できます。
4. インスタント・スローモーション (Instant Slow-mo)
- 後出しスロー: 普通に撮った動画を、再生中に画面を長押しするだけで、AIがフレームを補完して自然なスローモーションにしてくれます。
- Vlogでの活用: 「今のシーン、スローで撮っておけばよかった!」という後悔がなくなり、編集の手間も劇的に減ります。
5. デュアル録画 (旧:ディレクターズビュー)
- 同時記録: アウトカメラで見ている景色と、インカメラで撮っている自分のリアクションを同時に1つの画面に収められます。
- 進化点: S26では処理能力の向上により、両方のカメラでより高画質な同時記録が可能になっています。
この中では【水平ロック】と【スーパー手ブレ補正 (Super Steady)】が気になるところ。アクションカメラをぜひ超えてほしい。
Galaxy S24から買い替えるべき?
これは本音なのですが

今すぐに変えなくてももっと大きなアップデート来るかも?
というのがS24ユーザーの僕の本音だ。
というのも撮影は一眼レフを使ってるので写真ではほぼ出番なし。ホントに動画のサブカメラで保険としてしか使っていない。
あとはチップが高性能になったが、僕は普段PCやタブレットでのWeb作業がメインとなっており、データの管理・閲覧・スケジュールの管理・クライアントとの連絡がメインの用途なのでまだそこまで変えるほどには至っていない。
まとめ
ということで、まとめてみると
▼ 迷わずS26に行くべき人
- 動画Vlogを頻繁に撮る人: 「水平ロック」と「APVコーデック」だけで元が取れます。
- MagSafeエコシステムに憧れていた人: ケース選びの呪縛から解放されます。
- スマホでAI画像生成や重いマルチタスクをする人: RAM 12GBの恩恵は想像以上に大きいです。
▼ 今回は見送ってもいい人
- 日中の静止画撮影がメインの人: S24でも十分すぎるほど綺麗に撮れます。
- スマホに『軽さ』と『安さ』を最優先する人: S26も軽量ですが、S24の中古相場が落ちてくる今、あえてS24を使い倒すのも賢い選択。
こんな感じかな。
みなさんは何を基準にスマホを買い替えてますか?
これからあと1年待って次のS27を見るのもありだと思っています。気になったら商品見てみてくださいね♪
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