写真7割・動画3割のカメラマン視点
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フルサイズミラーレスの定番として長く支持されている SONY a7IV。
発売から時間が経った今でも「結局これを選べば間違いない」と言われ続けているカメラです。
a7Vが発売され、ちょっと価格が落ち着いたところを狙いたい!なんて人もいるのではないでしょうか?
この記事では、
実際にSONY a7IVを2年間使い続けてきたカメラマンの視点から、
・どんな人に向いているのか
・本当に満足しているポイント
・逆に気になる点はあるのか
を、忖度なしでまとめました。
使用比率は 写真7割・動画3割。
仕事にも趣味にも使い、ここ2年は FE 24-70mm F2.8 GM II をメインレンズとして運用しています。
「そろそろフルサイズにステップアップしたい」
「a7IIIやa7C、他社機と迷っている」
「今からa7IVを買って後悔しない?」
「少し値段が下がったら買いたい」
そんな方の判断材料になれば嬉しいです。
作例
風景、商品撮影、物撮り、人物などいろいろと撮影をしていますが、持ち帰った後に編集の手間が少ないのも魅力だと思います。
使用環境とカメラ遍歴
まずは簡単に、これまでのカメラ遍歴です。
- Canon EOS Kiss X7
- Canon EOS 6D Mark II
- SONY a7II(ここでCanonからSONYへ乗り換え)
- SONY a7IV(現在)
いわゆる Canonユーザー出身 で、
フルサイズ一眼レフからミラーレスへ移行してきました。
SONY a7IVでは、直近2年間
FE 24-70mm F2.8 GM II をメインに使用しています。
結論を先に|SONY a7IVはどんな人に向いている?

2年使って出た結論はとてもシンプルです。
SONY a7IVはこんな人におすすめ
- 写真をメインにしつつ、動画も撮る
- AF性能に妥協したくない
- 仕事にも安心して使えるカメラが欲しい
- 最新機種でなくても「完成度」を重視したい
逆に、
「動画8〜9割」「8KやLog重視」「軽さ最優先」
という人は、別の選択肢も検討した方が良いかもしれません。
2年使って本当に満足しているポイント
AF性能|もうピントで悩まない
SONY a7IVの最大の強みは、間違いなく AF性能 です。
- リアルタイム瞳AF(人物・動物・鳥)
- 写真・動画ともにAFが非常に安定
- 被写体追従が自然で速い
Canon 6D Mark II時代は、
「ちゃんとピント合ってるかな?」と
撮影後に拡大確認することがよくありました。
a7IVにしてからは、
ピントの心配をせず、構図やタイミングに集中できる ようになりました。
これはスペック以上に、
撮影体験そのものを変えてくれるポイントです。
ホワイトバランス|SONYを使い続ける理由のひとつ
個人的に、
SONYを使い続けている一番の理由 がホワイトバランスです。
- オートWBがとにかく安定
- 混在光でも破綻しにくい
- 撮って出しでも色が整っている
Canonは温かみのある色が魅力ですが、
仕事用途では 現像前提で色が安定しているSONY の方が圧倒的にラク。
「あとでPhotoshopやLightroomで追い込む」前提なら、
a7IVのニュートラルさは大きな武器になります。
3300万画素 × GM II|解像感が別次元
SONY a7IVは 約3300万画素。
数字だけ見ると中途半端に感じるかもしれませんが、
実際は「ちょうどいい」の一言です。
- トリミング耐性が高い
- 商用でも安心して使える解像度
- データが重すぎない
特に FE 24-70mm F2.8 GM II と組み合わせたときの解像感は圧巻。
- 周辺までシャープ
- ピント面がビシッと決まる
- 撮った瞬間に「おっ」となる画
正直、このレンズ込みで
a7IVの評価がワンランク上がったと感じています。
写真7割・動画3割で使った動画性能の正直な感想
SONY a7IVは動画機としても十分な性能を持っています。
良い点
- 4K 30p(フルサイズ)
- 4K 60p(Super35)
- アクティブ手ブレ補正
- AFが動画でも信頼できる
YouTubeやSNS、PR動画レベルなら
全く困ることはありません。
正直な感想
- 動画特化機ではない
- 4K60pはクロップされる
- 長時間・シネマ用途なら上位機が向く
とはいえ、
「写真メイン+動画も撮る」人には最適解 だと思います。
2年使って感じたデメリット・気になる点
良いことばかりではありません。先にも書きましたがデメリットはやはりこれ
- 4K60P撮影時にクロップされる(Super35mm撮影なので約1.5倍)
- 4K撮影時の発熱とバッテリーの消費が激しい
ちょっと4K撮影は気を使わないといけないですね。
今からSONY a7IVを買うのはアリ?

結論:アリです。むしろ今は狙い目。
- 発売から時間が経ち、価格が落ち着いてきた
- ファームも成熟し安定感がある
- 今でも通用する完成度
特に、
「a7Vなど次世代機を待つか迷っている人」ほど、
コスパ面でa7IVは非常に魅力的 です。
(※このあたりは別記事で詳しく比較予定です)
まとめ|2年使って後悔はない


SONY a7IVは、
派手さはないけれど、とにかく完成度が高いカメラ です。
- 写真メインなら今でも十分すぎる性能
- 動画も安心して使える
2年使ってきて、
「買い替えたい」と思ったことは正直ありません。
フルサイズミラーレスで迷っているなら、
今から選んでも後悔しない一台だと思います。
レンズや、おススメのアクセサリーのレビューも書いていきますのでぜひそちらも見て頂けたら嬉しいです・・・!
それではまた(*・ω・)/




