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「モニターライトって、本当に必要?」
デスクライトはあるし、部屋の照明もある。わざわざモニターの上にライトを付ける意味があるのか、迷いますよね。
僕は4.5畳の仕事部屋で、Quntisのモニターライト(41cm・自動調光・リモコン付き)を毎日使っています。いちばん気に入っているのは、手元のリモコンでパッとON/OFFできること。
そしてやはり手元が明るくなるというのは快適で、夜の作業でも目がかなりラクになりました。
この記事では、モニターライトを使っている目線で「どこを見て選べばいいか」を整理し、5千円台から3万円クラスまでの8モデルを同じ基準で並べました。安く始めたい人も、もっと明るい上位機種が気になる人も、自分に合う1本が見つかるはずです。
※Quntis 41cm以外は、メーカー公表スペックと購入者の評価をもとに比較しています。価格は2026年10月30日時点のAmazon価格です。

安いのと高いの、何がそんなに違うの?って思いますよね…
【結論】迷ったらこの3台から選べばOK
| こんな人に | モデル | ポイント |
|---|---|---|
| 安く始めたい・リモコンが欲しい | Quntis 41cm 自動調光 | 6千円前後でリモコン+自動調光(筆者愛用) |
| 離席が多い・付けっぱなしが気になる | BenQ ScreenBar Pro | 人感センサーで自動点灯・消灯、照らす範囲が広い |
| 明るさも操作性も妥協したくない | BenQ ScreenBar Halo 2 | 無線リモコン+背面バックライトの最上位 |
まず1本なら、リモコン付きの安いモデルで「手元の明るさ」を体験するのが正解。
モニターライトは本当に必要?使って分かったこと
正直に言うと、使い始めて慣れてくると「これ、本当に必要だったかな?」と思う瞬間はあります。光があるのが当たり前になるからです。
でも、外してみると違いがはっきり分かる。キーボードと手元が暗くなって、画面だけが浮いて見えるんですよね。画面と手元の明るさの差が小さくなるので、夜に長く作業しても目が疲れにくい。これがモニターライトのいちばんの価値だと思います。

モニターライトが向いているのは、こんな人です。
- 夜にPC作業をすることが多い
- デスクが狭くて、デスクライトを置く場所がない
- 部屋の照明だけだと、キーボードや手元が暗い
- 画面に照明が映り込むのが気になる
逆に、昼間しか作業しない人や、すでに手元を照らすデスクライトに満足している人は、急いで買わなくても大丈夫です。

慣れると存在を忘れる。でも外すと暗さにびっくりする。それくらい生活に溶け込むアイテムです。
モニターライトの選び方|見るのは5つだけ
見た目はほとんど同じ感じで、何が違うの??って方へチェックするポイントを解説!
1. 操作方法|リモコンがあると毎日がラク
モニターライトは画面の上に付けるので、本体のボタンに手を伸ばすのが地味に面倒です。手元にリモコンがあると、ON/OFFや明るさの調整が座ったままできる。僕がQuntisでいちばん気に入っているのもここ。

2. 明るさ|「ルクス」と照らす範囲を見る
明るさはルクス(lx)で比べます。安いモデルでも最大900ルクス前後あれば、手元の作業には十分です。BenQの上位機種は1,000ルクスを超え、照らす範囲も広くなります。
ただしメーカーごとに測る高さが違うので、数字は目安として見てください。
3. 自動調光|部屋の明るさに合わせてくれる
周りの明るさを読んで、ライトの明るさを自動で変えてくれる機能です。夕方から夜にかけて暗くなっても、毎回手で調整しなくて済みます。今は5千円台のモデルにも付いていることが多いです。
4. 人感センサー|離席したら自動で消える
席を立つと消えて、戻ると点く機能です。付けっぱなしを防げるので、離席が多い人ほど便利。Quntisの52cmモデルやBenQ ScreenBar Pro・Halo 2が対応しています。
5. 色温度と演色性|写真や動画の編集をするなら
色温度は、白っぽい光(昼白色)からオレンジっぽい光(電球色)までの幅。演色性(Ra)は色の見え方の自然さで、Ra95以上あれば写真のレタッチでも安心です。
湾曲モニターを使っている人は、取り付けに対応しているかも確認してください。
モニターライトおすすめ比較表【8モデル】
| 項目 | Quntis 41cm | Quntis 52cm 人感 | Xiaomi | エレコム DE-ML01BK | ホタルクス | BenQ ScreenBar | BenQ ScreenBar Pro | BenQ ScreenBar Halo 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格(目安) | 約6,000円 | 約9,000円 | 約6,300円 | 約5,000円 | 約15,500円 | 約17,600円 | 約23,400円 | 約28,900円 |
| 操作 | タッチ+リモコン | タッチ+リモコン | 無線リモコン | 本体スイッチ | 本体タッチ | 本体タッチ | 本体タッチ | 無線リモコン |
| 自動調光 | ○ | ○ | - | ○ | - | ○ | ○ | ○ |
| 人感センサー | - | ○ | - | - | - | - | ○ | ○ |
| 明るさ | 最大900lx | 最大900lx | - | 最大920lm | - | 931lx | 1,001lx | 1,001lx |
| 色温度 | 3000〜6500K | 3000〜6500K | 調整可 | 3段階 | 3段階 | 2700〜6500K | 2700〜6500K | 2700〜6500K |
| 演色性 | Ra95以上 | Ra95 | Ra95 | Ra92〜95 | - | - | - | - |
| 湾曲モニター | - | ○ | ○ | - | ○ | ○(1800R) | ○ | ○ |
| 給電 | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-A | USB-C | USB-C |
| Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
※「-」はメーカーの記載がない、または非対応の項目です。明るさはメーカーごとに測定条件が異なります。
↑ CONTENTS5千円〜1万円|まず試すならこの4台
Quntis モニターライト 41cm 自動調光(筆者愛用)
僕が毎日使っているモデルです。6千円前後なのに、タッチ操作と最大10m届くリモコンの両方で操作できるのが最大の魅力。自動調光(最大900ルクス)、Ra95以上の演色性、3000〜6500Kの色温度調整まで、必要な機能はひと通りそろっています。

気になるところは、慣れてくると「もっと明るいものも試してみたい」と思ってしまうこと。最大900ルクスで普段の作業には十分ですが、照らす範囲が広い上位機種が気になってくるのも正直なところです。
使ってみた詳しい感想は、こちらのレビューにまとめています。

Quntis モニターライト 52cm 人感レーダーセンサー
同じQuntisの上位モデル。幅が52cmに広がり、人感レーダーセンサーで離席すると自動で消え、戻ると点くのが大きな違いです。リモコンも付いていて、湾曲モニターにも対応しています。1万円以下で人感センサー付きを選ぶなら、まずこれ。
Xiaomi モニター掛け式ライト
ダイヤル型の2.4GHzワイヤレスリモコンが特徴のモデル。Ra95の演色性と、PCの電源に合わせて自動で点灯する仕組みで人気があります。自動調光は付いていないので、明るさは自分で合わせるタイプです。
エレコム モニターライト DE-ML01BK
国内メーカーで5千円前後と、8モデルの中でいちばん手に取りやすい価格。自動調光と、電源を切った時の設定を覚えておくメモリー機能があります。操作は本体左右のスイッチで、リモコンは付いていません。色温度は3段階なので、細かく調整したい人には物足りないかもしれません。
1万〜3万円|もっと明るく、もっと快適にしたい人へ
ホタルクス PCモニターライト(日本製)
日本製のモニターライト。WEB会議で顔を照らすフェイスライトと、Webカメラを置ける台が付いているのがほかにない特徴です。在宅でWEB会議が多い人に向いています。色温度は3段階です。
BenQ ScreenBar(スタンダードモデル)
モニターライトの定番。931ルクスの明るさと自動調光、2700〜6500Kの色温度調整を備えています。給電がUSB-Aなので、USB-Cしかないパソコンでは変換アダプターが必要です。
BenQ ScreenBar Pro
ScreenBarの上位版。人感センサーで自動点灯・消灯し、照らす範囲も広いのがポイント。湾曲モニター(1000R〜1800R)にも対応しています。Quntisから「もっと明るいもの」にステップアップするなら、僕が買うのはこれか次のHalo 2です。
BenQ ScreenBar Halo 2
BenQのリモコン付き最上位モデル。表示付きの無線リモコンで操作でき、モニターの裏側を照らすバックライトで画面まわりのまぶしさも和らげてくれます。リモコン操作の快適さと明るさを両方取りたいなら、今いちばん欲しい1本。価格は3万円近いので、モニターライトを長く使うと決めた人向けです。
よくある質問
モニターライトとデスクライト、どっちがいい?
デスクが狭いならモニターライトがおすすめです。モニターの上に付けるので机の上の場所を取らず、画面に光が映り込みにくい作りになっています。手元を広く強く照らしたい場合は、デスクライトのほうが向いています。
安いモニターライトでも十分?
手元を照らす目的なら、5千円〜1万円のモデルで十分です。自動調光やリモコンが付いたモデルも多くあります。照らす範囲の広さや人感センサーが欲しくなったら、上位機種を検討してください。
湾曲モニターにも付けられる?
対応しているモデルなら付けられます。BenQ ScreenBar Pro・Halo 2、Quntis 52cm、Xiaomi、ホタルクスは湾曲モニター対応です。対応する曲率(1000R〜1800Rなど)は購入前に確認してください。
電源はどこからとる?
ほとんどのモデルはUSB給電です。パソコンやモニターのUSBポート、USB充電器から電源をとれます。BenQ ScreenBar(スタンダード)はUSB-A、それ以外の多くはUSB-Cです。
まとめ|モニターライトは「手元の明るさ」を変えるアイテム
モニターライトは、慣れると存在を忘れるくらい自然に使えるアイテムです。でも外すと、手元の暗さにびっくりする。夜に作業する人ほど、効果を感じやすいと思います。
選び方のポイントをおさらいします。
- まず試すなら、リモコン付きのQuntis 41cm(6千円前後)
- 離席が多いなら、人感センサー付きのQuntis 52cmかBenQ ScreenBar Pro
- 明るさも操作性も妥協したくないなら、BenQ ScreenBar Halo 2
僕はQuntisのリモコンの便利さに慣れてしまったので、次に買うならリモコン付きのHalo 2が第一候補です。まずは安いモデルで手元の明るさを体験して、物足りなくなったら上位機種へ。この順番がいちばん失敗しにくいと思います。

手元でON/OFFできるだけで、夜の作業がこんなにラクになるとは思いませんでした。
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参考・出典
- BenQ モニターライト ScreenBarシリーズ(公式)
- 各製品のAmazon商品ページ(2026年10月30日確認)



