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「三脚を替えるたびに、カメラのネジを締め直すのが面倒…」
僕は普段の撮影用と、物撮りの俯瞰撮影用で三脚を2台使い分けているんですが、付け替えがとにかく面倒。
同じ悩みを持つ同士も多いのではないでしょうか。そしてこれまでにそんな悩みを解決してきたのが、
Ulanzi Falcam クイックリリースプレート&ベース。
これ有名ですよね。そして今回僕が購入したのは同ブランドから出ている

Ulanzi Uka(ウカ)。Falcamが高品質なプレミアムラインだとしたら、Ukaはコスパ重視モデル。2024年から販売開始したシリーズなのですが、まだそこまで浸透はしていないのではないでしょうか。
コスパ重視とはいえ、実際に使ってみた感想を結論から言うと、なんでもっと早く買わなかったんだろうと思うくらい時短になりました。
ということで、この記事ではUlanzi Ukaを三脚2台で使ってみた本音をレビューしていきます!

こんなに時短になるとは。価格以上に効果を実感できる最高の機材でした!!
REVIEW
Ulanzi Uka クイックリリースセット+ベース(UKA03)
いいところ
- カチッと押し込むだけで、三脚の付け替えが一瞬
- ネジの締め直しがなくなり、撮影準備の時短になる
- F38のプレート・アルカスイス互換で、手持ちの機材と組み合わせやすい
- アルミ製で軽く、耐荷重は20kgまで
- 安い。ベースセットとプレート単品をセール時に4000円前後で買えた。
気になるところ
- ベースの取り外しに六角レンチが必要
- 機材が増えるほどベースやプレートを買い足したくなる
三脚を2台以上使い分けるなら、Ulanzi Ukaは買って損なし。付け替えの手間がほぼゼロになります。
Ulanzi Ukaとは?カメラと三脚をワンタッチでつなぐクイックリリース
Ulanzi Uka(ウカ)は、撮影アクセサリーで人気のUlanziが出しているクイックリリースのシリーズです。カメラの底に付ける「プレート」と、三脚や雲台に付ける「ベース」の2つで1組になっています。

プレートをベースにカチッと押し込むだけで固定でき、ボタンを押せば外せる仕組み。同じUlanziのF38シリーズのプレートとも互換性があります。
今回、僕が買ったのは次の2つです。
- Uka用クイックリリースセット:プレート+ベースの組み合わせ
- Uka用クイックリリースベース(UKA03):ベースだけの単品
プレートはカメラに1枚付けっぱなしにして、ベースを三脚2台に1つずつ付けています。
使っている環境:マンフロットとNEEWERの三脚2台
僕の三脚は、普段の撮影で使うマンフロットの三脚と、物撮りの俯瞰撮影で使うNEEWERの三脚の2台です。どちらにもUkaのベースを付けました。
導入前:三脚を替えるたびにネジを締め直していた
Ukaを入れる前は、それぞれの三脚に付属のクイックプレートを使っていました。ただ、メーカーが違うとプレートの形も違います。
なので、三脚を替えるたびにプレートを外して、もう一方のプレートをネジで締め直す必要があったんです。特に俯瞰撮影の前後は毎回これ。地味だけど、正直かなり面倒でした。
導入後:付け替えが「カチッ」で終わる
Ukaにしてからは、カメラ側のプレートはそのまま。三脚を替えるときは、ボタンを押して外して、もう一方のベースにカチッと押し込むだけです。

ネジの締め直しがなくなったので、撮影準備の時間がかなり短くなった。物撮りで「普通のアングル→俯瞰→また普通のアングル」と行き来するときに、効果を一番感じます。

三脚の乗せ換えは5秒・・!今までなら1~2分はかかっていました!
Ulanzi Ukaの良いところ
押し込むだけで固定できて、外すのもボタン1つ


プレートをベースに押し込むと、カチッと音がして固定されます。外すときはボタンを押すだけ。付ける・外すが片手でもできるのは、撮影中だとかなりありがたいです。
プレートは四角形で、ベースに前後左右どの向きからでも付けられます。向きを気にしなくていいのも、地味に便利なポイントでした。
F38・アルカスイス互換で組み合わせやすい
UkaはUlanziのF38シリーズのプレートと互換性があります。ベースの下側はアルカスイス互換なので、アルカ対応の雲台にもそのまま挟めます。
ちなみにNeewerの三脚はアルカスイスなので三脚に元々付属のプレートは外しています。マンフロットの三脚は古い独自規格のプレートなので、↓の画像のようにプレートにUkaのプレートを付けています。

ベース側の取り付けネジは1/4インチと3/8インチの両方に対応していて、三脚・雲台を選びにくいのもポイントです。
余談ですが、最近はアルカスイス互換の三脚が多くなってきているので、もし三脚を買うのであればこのあたりも検討ポイントになりますね♪
軽いのに耐荷重20kg
ベースはアルミ製で、重さは約52g。それでいて耐荷重は20kgあります。
僕はフルサイズのミラーレス一眼に標準ズームを付けて載せていますが、グラつきや不安は感じていません。
↑ CONTENTSUlanzi Ukaの気になるところ
ベースの取り外しには六角レンチが必要
ベースは六角レンチで三脚に固定するタイプです。普通の三脚に付いているクイックシューのように、手でくるくる回して外すことはできません。
なので、たとえば「今日はビデオカメラ用の三脚に付け替えたい」「ジンバルにも付けたい」となったときに、ベースを気軽に移動できない。結局、使う機材の数だけベースを買うことになると思います。

ここが手で回せるつまみだったら、もっと完璧だったんですけどね。
しかし!ここまで来たらもう引き返せない・・・!全ての機材に対応した完璧なラインナップを揃えてやる・・・!
今日はこの辺で勘弁してやるぜ・・・!
と思いながらamazonのページを眺めています。
1つ買うと、全部の機材に揃えたくなる
ということで、これは良いところの裏返しでもあります。付け替えがラクになると、ほかの三脚やカメラにも全部付けたくなるんです。
三脚・ジンバル・カメラ・ビデオカメラと、持っている機材の分だけプレートとベースを揃えると、それなりの数になります。最初に「どの機材に付けるか」を決めてから買うのがおすすめです。
買う前に、Ukaを付けたい三脚・雲台・カメラの数を数えておくと、セットとベース単品をいくつ買えばいいか決めやすくなります。
Ulanzi Ukaのセットとベース単品の違い
僕が買った2つの違いをまとめました。プレートはカメラ1台につき1枚、ベースは三脚1台につき1つが目安です。
| 項目 | Uka クイックリリースセット | Uka クイックリリースベース UKA03 |
|---|---|---|
| 内容 | プレート+ベース | ベースのみ |
| 向いている使い方 | 最初の1組に | 三脚・雲台を増やすとき |
| 互換 | Uka・F38 | Uka・F38 |
| 取り付けネジ | 1/4インチ・3/8インチ | 1/4インチ・3/8インチ |
| ベースの耐荷重 | 20kg | 20kg |
| 購入 | Amazonで見る | Amazonで見る |
Ulanzi Ukaが向いている人・向いていない人
向いている人
- 三脚を2台以上使い分けている
- 物撮りで、普通のアングルと俯瞰を行き来する
- ネジでプレートを締め直す作業が面倒だと感じている
向いていない人
- 三脚1台・カメラ1台で、付け替えることがほとんどない
- ベースを1つだけ買って、いろいろな機材に付け回したい
よくある質問
Ulanzi UkaとF38はどっちを買えばいい?
UkaのベースはF38のプレートにも対応しています。すでにF38のプレートを持っているならUkaのベースを足すだけでも使えますし、これから揃えるならUkaのセットから始めるのがわかりやすいです。
重いカメラを載せても大丈夫?
ベースの耐荷重は20kgです。僕はフルサイズのミラーレス一眼に標準ズームを付けて使っていますが、グラつきは感じていません。望遠レンズなど重い組み合わせでも、耐荷重の範囲なら問題なく使えます。
ベースは手で外せる?
ベースは六角レンチで三脚に固定するので、手では外せません。いろいろな機材に付け回したい人は、機材ごとにベースを用意するのがおすすめです。
マンフロットの三脚にも付けられる?
ベースは1/4インチ・3/8インチのネジに対応しているので、僕はマンフロットの三脚にもそのまま付けられました。お使いの雲台のネジ径を確認してから選んでください。
まとめ:三脚を使い分けるなら、もっと早く買えばよかった
Ulanzi Ukaは、三脚の付け替えのストレスをほぼゼロにしてくれるクイックリリースでした。ネジを締め直す手間がなくなっただけで、撮影準備がこんなにラクになるとは思っていなかったです。
ベースを手で外せない点だけは注意ですが、三脚を2台以上使い分けている人には、迷わずおすすめできます。

付け替えが多い物撮り派こそ、最初に揃えておきたいアイテムです!
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Uka クイックリリースベース UKA03




