スマイルセール11月|Amazonで買うべきガジェット60選 ▶ 4.5畳の仕事部屋で使ってよかったものを厳選
PR

iPad A16(第11世代)レビュー|1年使った本音。11インチがちょうどいい無印iPad【2026年】

5.0
Apple ipad a16 第11世代 wifiモデル 1年使用レビュー ipad
ほり
WRITTEN BY
ほり
40代フリーランスのカメラマン・Webディレクター。4.5畳の仕事部屋でガジェットとカメラ機材を集めて遊んでいるオタク。黒系のものが好物。趣味はサウナとサッカーとギター。

記事内に広告が含まれています

「iPadって結局、無印で足りるの? AirやProじゃないと後悔する?」

iPad Proの第1世代(11インチ)を7年ほど使ったあと、僕は一番手頃なiPad A16(第11世代)に乗り換えました。理由はシンプルで、動画編集や本格的なクリエイティブ作業は、結局PCでやっていたから。

そこからおよそ1年。今も毎日のように使っていて、出した答えは「あると便利。仕事でもプライベートでも」。この記事では、iPad A16を1年使って分かった本音を、Air・miniとの違いもあわせてまとめます。

ほり
ほり

上位モデルの方が安心な気がして、無印iPadを選ぶのって勇気がいるんですよね…
って思ってましたけど、結果買って良かったですw

iPad A16 第11世代 Wi-Fiモデルをデスクに置いた様子

REVIEW

Apple iPad(A16)第11世代 Wi-Fi 128GB

総合評価5.0

いいところ

  • 11インチがちょうどいい。打ち合わせで見せるにも、サブモニターにも
  • 動画・資料確認・メモなら動作はサクサク
  • 現行iPadの中で一番手頃に買える
  • 128GBスタートで容量に困りにくい

気になるところ

  • Apple Intelligenceには非対応
  • 画面は60Hz(ヌルヌル感はPro・miniに及ばない)
  • 重い動画編集や3Dは上位モデル向き
チップA16
画面11インチ Liquid Retina
容量128GB〜
重さ477g(Wi-Fi)
認証Touch ID
定価74,800円〜

動画・資料・メモが中心なら、iPad A16で十分。11インチのサイズ感がとにかくちょうどいい。

iPad A16 第11世代の仕様・特徴

まずはiPad A16の基本スペックをおさらいします。

  • チップ:A16
  • ディスプレイ:11インチ Liquid Retina
  • 容量:128GBから(従来モデルから倍増)
  • 通信:Wi-Fi 6
  • Apple Intelligence:非対応
  • Apple Pencil:USB-C・第1世代に対応
  • バッテリー:最大約10時間
  • Touch ID・USB-Cポート

M系チップじゃないこと、Apple Intelligenceに非対応なことはよく叩かれていました。

でも僕は最初からそこまで求めていなかったので、気にせず買っています。

iPad A16を1年使ったレビュー

ここからは、実際に1年使って感じたことです。

11インチは「ちょうどいい」サイズ

1年使って一番よかったのが、このサイズ感。対面の打ち合わせでそのまま画面を見せられるし、仕事中はサブモニターとして横に置いてもちょうどいい。

小さすぎると見せる時に顔を寄せ合うことになるし、大きすぎると持ち歩くのがおっくうになる。11インチは、その真ん中にぴったりはまる大きさでした。

YouTube・動画視聴

画面は色もきれいで、動画視聴は快適。スクロールやタッチも軽く、Wi-Fi 6にも対応しているので、ストリーミングで困ったことはありません。

データ確認・打ち合わせ

僕はAndroidユーザーなので、データはDropboxとGoogle Driveが中心。

打ち合わせの前にまとめてダウンロードしておくか、足りない資料はその場で落とします。紙に印刷して持っていくことは、もうなくなりました。

Webディレクターとしては、Figmaのワイヤーフレームを開いてクライアントと確認することも多いです。少人数なら11インチで十分共有できる。

デザイン・写真のチェック

画面は色味も見やすく、デザインや映像の確認にも使えます。カメラマンとしての納品写真は、PCモニター・タブレット・スマホの3つで見比べてチェックしています。

サブモニター・ノートPC代わり

ブラウザ、メール、PDFの閲覧、軽い書類作成は全部快適。仕事中はPCの横に置いて、資料を開きっぱなしにするサブモニター的な使い方が多いです。

ただし、重い動画編集や本格的な作業はAir・Proの方が有利。ここは割り切って使っています。今はCANVAもあるし、基本的にはADOBEのPremiereとかAfter Effectsを使いますので。

ほり
ほり

PCで作業して、iPadで見せる・確認する。この役割分担にしてから、すごく楽になりました。

iPad A16と一緒に使っている周辺機器

iPad A16と一緒に使っている周辺機器
iPad A16と一緒に使っているキーボード・ドック・マウス

iPad A16と同じ時期に揃えたのがこのあたり。

  • ロジクール PEBBLE KEYS 2 K380s:キーボード登録して快適に作業
  • ロジテック ドッキングステーション:USB-C経由で外付けSSDやSDカードのデータをやり取り
  • ロジクール M325S:持ち運びやすい小型マウス。無線レシーバーをドックに挿せばそのまま使える
  • ペーパーライクフィルム:文字や手書きノートが書きやすくなった

会議中のメモはキーボードで取ることが多く、簡易ノートPC代わりとして最高の組み合わせです。

【iPad PC化計画】Logitech ドッキングステーションで iPad を “ほぼ PC” に近づけた話 (LHB-PAPP6U3) 1
REVIEW
【iPad PC化計画】Logitech ドッキングステーションで iPad を “ほぼ PC” に近づけた話 (LHB-PAPP6U3)
2025.10.09
iPadをPCライクに使いたい人必見。Logitech ドッキングステーションを使ってiPadをPC化してわかったメリット・注意点を徹底レビュー。USB・HDMI・SDカード・有線イヤホンまでこれ1台でOK!

そして、最近ではORICOというブランドからご提供いただいた最新のドッキングステーションもあり、更に快適なiPadに。

iPad A16(第11世代)レビュー|1年使った本音。11インチがちょうどいい無印iPad【2026年】 12
ORICO MG7(8in1 M.2 SSD内蔵スマホ用ドッキングステーション)
ORICO MG7 レビュー|M.2 SSD内蔵・MagSafe対応の8-in-1スマホ用ドッキングステーションを徹底検証 2
REVIEW
ORICO MG7 レビュー|M.2 SSD内蔵・MagSafe対応の8-in-1スマホ用ドッキングステーションを徹底検証
2026.08.24
ORICOのMagSafe対応ドッキングステーション「MG7」を実機レビュー。M.2 SSDを内蔵できる8-in-1ハブで、スマホの容量不足・ポート不足を1台で解決。メリット・デメリットや対応機種の注意点も正直にまとめました。
↑ CONTENTS

iPad A16の価格(2026年10月時点)

  • 定価は128GB Wi-Fiモデルで74,800円。2026年6月25日の価格改定で、58,800円から値上がりしました
  • 2026年1月は53,000円前後、4月は56,000円前後で買えていたので、早めに買っておいて正解だった
  • 少しでも安く買いたいなら、Apple公式の整備済製品もチェック(在庫は変動します)

値上げ後も、現行iPadの中ではiPad A16が一番手頃です。価格は変動するので、購入前にチェックしてみてください。

iPad A16とiPad Air・新型iPad miniを比較

現行のiPadから、iPad A16と比べられやすいiPad Air(M4)と、10月に発表された新型iPad mini(A20 Pro)を並べました。メーカー公表スペックをもとに比較しています。

項目iPad A16iPad A16iPad Air 11インチ(M4)iPad Air 11インチ(M4)iPad mini(A20 Pro)
チップA16M4A20 Pro
画面11インチ 液晶11インチ 液晶8.5インチ 有機EL
リフレッシュレート60Hz60Hz60Hz
重さ(Wi-Fi)477g約460g255g
Apple Intelligence非対応対応対応
Apple PencilUSB-C・第1世代Pro・USB-CPro・USB-C
防水・防塵なしなしIP67
価格(Wi-Fi)74,800円〜98,800円〜(発売時)119,800円〜
購入Amazonで見るAmazonで見る

iPad Airの価格は2026年3月の発売時のものです。6月の価格改定で、MacやiPadの多くのモデルが値上がりしているので、最新の価格はApple公式で確認してください。

もっと性能が欲しい人向けのiPad Pro(M5)は、11インチで209,800円から(2026年6月の価格改定後)。120Hzの有機ELとM5チップで、重い動画編集やイラスト制作まで任せられます。ただ、僕のように「見る・確認する・メモする」が中心なら、ここまでは要らないと思う。

ほり
ほり

新型iPad miniは有機ELで防水になったけど、119,800円から。iPad A16の1.5倍以上の値段なんです。

モデルごとの選び方

  • iPad A16:普段使い〜仕事のサブ機。安さとサイズのバランス重視
  • iPad mini(A20 Pro):片手で持てる軽さ・携帯性重視。防水がほしい人
  • iPad Air(M4):クリエイティブ作業やAI機能を使いたい人
  • iPad Pro(M5):プロ級の映像制作・デザイン・イラスト

iPad A16が向いている人・向いていない人

向いている人

  • YouTubeやNetflixなど、動画視聴が中心
  • クラウドの資料確認や、打ち合わせで画面を見せたい
  • 仕事中のサブモニター・ノートPCのサブ機がほしい
  • 高いタブレットは要らないけど、Apple製品がほしい
  • なるべく安くiPadを手に入れたい

向いていない人

  • 3Dや高負荷のゲーム、プロ向けの動画制作をしたい
  • Apple Intelligenceを使ったAI作業をしたい
  • 120Hzのなめらかな表示で絵を描きたい
↑ CONTENTS

よくある質問

iPad A16で仕事はできる?

資料確認・打ち合わせ・メール・PDF閲覧・軽い書類作成なら十分です。僕はキーボードとドックを組み合わせて、簡易ノートPC代わりにも使っています。重い動画編集はPCかAir・Proがおすすめです。

Apple Intelligence非対応って困る?

動画・資料確認・メモが中心なら、使っていて困ることはほぼありません。AIでの文章作成や画像編集をiPadでしたい人は、iPad AirかiPad miniを選んでください。

iPad A16とiPad Air、どっちがいい?

見る・確認する・メモするが中心ならiPad A16で十分です。クリエイティブ作業やAI機能、長く使える性能を重視するならiPad Airです。

11インチって大きすぎない?

打ち合わせで見せる・サブモニターにするなら、ちょうどいい大きさでした。片手で持ち歩きたいなら、iPad miniの方が向いています。

まとめ:とりあえず持つタブレットなら最強

1年使ってきて、大きな不満はなし。普段使いや仕事のサブ機としては十分すぎる性能で、コスパ最強クラスのiPadだと思います。

なにより11インチのサイズ感がちょうどよくて、打ち合わせでもデスクでも出番が多い。値上がりした今でも、今から買うならおすすめできるタブレットです。

ほり
ほり

これからもしばらく使い続ける、僕のメイン機です!

あわせて読みたい

【iPad PC化計画】Logitech ドッキングステーションで iPad を “ほぼ PC” に近づけた話 (LHB-PAPP6U3) 5
REVIEW
【iPad PC化計画】Logitech ドッキングステーションで iPad を “ほぼ PC” に近づけた話 (LHB-PAPP6U3)
2025.10.09
iPadをPCライクに使いたい人必見。Logitech ドッキングステーションを使ってiPadをPC化してわかったメリット・注意点を徹底レビュー。USB・HDMI・SDカード・有線イヤホンまでこれ1台でOK!
【Anker 充電器の選び方】スマホ・タブレット・ノートPC用充電器の選び方とポイント徹底解説 | どれ選んだらいい? 6
REVIEW
【Anker 充電器の選び方】スマホ・タブレット・ノートPC用充電器の選び方とポイント徹底解説 | どれ選んだらいい?
2026.01.15
充電器の規格は実は複雑。PD・PPS・QCの違い、W数の考え方、ケーブルの注意点を実生活目線で解説。スマホ・iPad・ノートPCを1台で安全に充電したい人向けの完全ガイド。
【4.5畳デスクツアー】デスク周りの愛用品34選|カメラマン兼Webディレクターの仕事部屋【2026.10 最新版】 7
DESK TOUR
【4.5畳デスクツアー】デスク周りの愛用品34選|カメラマン兼Webディレクターの仕事部屋【2026.10 最新版】
2026.10.11
カメラマン兼Webディレクターの4.5畳デスクツアー。昇降デスクFlexiSpot EF1、モニター2枚構成、天板裏のPC、Keychronの入力機器、配線・収納の工夫まで、狭くても全部完結するデスク環境を使用アイテムと一緒に紹介します。
MacBook Neo vs iPad Air(M4)どっちを買う?10万円前後で後悔しない選び方を比較【2026年】 8
NEWS
MacBook Neo vs iPad Air(M4)どっちを買う?10万円前後で後悔しない選び方を比較【2026年】
2026.03.13
2026年春、Appleから登場した10万円の衝撃『MacBook Neo』。対するは最強のM4チップを積んだ『iPad Air』。どちらが買いか迷っていませんか?A18 Pro vs M4の性能差から、キーボードの有無、4K動画編集への適正まで徹底比較してみました。
ほり
ほり

40代フリーランスのカメラマン・Webディレクター。4.5畳の仕事部屋を拠点に、ガジェットとカメラ機材を集めて、使って、記事にしています。

FOLLOW

YouTubeでも、4.5畳の仕事部屋のガジェットやデスク周りを紹介しています。

チャンネル登録・フォローよろしくお願いします