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「iPadって結局、無印で足りるの? AirやProじゃないと後悔する?」
iPad Proの第1世代(11インチ)を7年ほど使ったあと、僕は一番手頃なiPad A16(第11世代)に乗り換えました。理由はシンプルで、動画編集や本格的なクリエイティブ作業は、結局PCでやっていたから。
そこからおよそ1年。今も毎日のように使っていて、出した答えは「あると便利。仕事でもプライベートでも」。この記事では、iPad A16を1年使って分かった本音を、Air・miniとの違いもあわせてまとめます。

上位モデルの方が安心な気がして、無印iPadを選ぶのって勇気がいるんですよね…
って思ってましたけど、結果買って良かったですw

REVIEW
Apple iPad(A16)第11世代 Wi-Fi 128GB
いいところ
- 11インチがちょうどいい。打ち合わせで見せるにも、サブモニターにも
- 動画・資料確認・メモなら動作はサクサク
- 現行iPadの中で一番手頃に買える
- 128GBスタートで容量に困りにくい
気になるところ
- Apple Intelligenceには非対応
- 画面は60Hz(ヌルヌル感はPro・miniに及ばない)
- 重い動画編集や3Dは上位モデル向き
動画・資料・メモが中心なら、iPad A16で十分。11インチのサイズ感がとにかくちょうどいい。
iPad A16 第11世代の仕様・特徴
まずはiPad A16の基本スペックをおさらいします。
- チップ:A16
- ディスプレイ:11インチ Liquid Retina
- 容量:128GBから(従来モデルから倍増)
- 通信:Wi-Fi 6
- Apple Intelligence:非対応
- Apple Pencil:USB-C・第1世代に対応
- バッテリー:最大約10時間
- Touch ID・USB-Cポート
M系チップじゃないこと、Apple Intelligenceに非対応なことはよく叩かれていました。
でも僕は最初からそこまで求めていなかったので、気にせず買っています。
iPad A16を1年使ったレビュー
ここからは、実際に1年使って感じたことです。
11インチは「ちょうどいい」サイズ
1年使って一番よかったのが、このサイズ感。対面の打ち合わせでそのまま画面を見せられるし、仕事中はサブモニターとして横に置いてもちょうどいい。
小さすぎると見せる時に顔を寄せ合うことになるし、大きすぎると持ち歩くのがおっくうになる。11インチは、その真ん中にぴったりはまる大きさでした。
YouTube・動画視聴
画面は色もきれいで、動画視聴は快適。スクロールやタッチも軽く、Wi-Fi 6にも対応しているので、ストリーミングで困ったことはありません。
データ確認・打ち合わせ
僕はAndroidユーザーなので、データはDropboxとGoogle Driveが中心。
打ち合わせの前にまとめてダウンロードしておくか、足りない資料はその場で落とします。紙に印刷して持っていくことは、もうなくなりました。
Webディレクターとしては、Figmaのワイヤーフレームを開いてクライアントと確認することも多いです。少人数なら11インチで十分共有できる。
デザイン・写真のチェック
画面は色味も見やすく、デザインや映像の確認にも使えます。カメラマンとしての納品写真は、PCモニター・タブレット・スマホの3つで見比べてチェックしています。
サブモニター・ノートPC代わり
ブラウザ、メール、PDFの閲覧、軽い書類作成は全部快適。仕事中はPCの横に置いて、資料を開きっぱなしにするサブモニター的な使い方が多いです。
ただし、重い動画編集や本格的な作業はAir・Proの方が有利。ここは割り切って使っています。今はCANVAもあるし、基本的にはADOBEのPremiereとかAfter Effectsを使いますので。

PCで作業して、iPadで見せる・確認する。この役割分担にしてから、すごく楽になりました。
iPad A16と一緒に使っている周辺機器

iPad A16と同じ時期に揃えたのがこのあたり。
- ロジクール PEBBLE KEYS 2 K380s:キーボード登録して快適に作業
- ロジテック ドッキングステーション:USB-C経由で外付けSSDやSDカードのデータをやり取り
- ロジクール M325S:持ち運びやすい小型マウス。無線レシーバーをドックに挿せばそのまま使える
- ペーパーライクフィルム:文字や手書きノートが書きやすくなった
会議中のメモはキーボードで取ることが多く、簡易ノートPC代わりとして最高の組み合わせです。

そして、最近ではORICOというブランドからご提供いただいた最新のドッキングステーションもあり、更に快適なiPadに。



iPad A16の価格(2026年10月時点)
- 定価は128GB Wi-Fiモデルで74,800円。2026年6月25日の価格改定で、58,800円から値上がりしました
- 2026年1月は53,000円前後、4月は56,000円前後で買えていたので、早めに買っておいて正解だった
- 少しでも安く買いたいなら、Apple公式の整備済製品もチェック(在庫は変動します)
値上げ後も、現行iPadの中ではiPad A16が一番手頃です。価格は変動するので、購入前にチェックしてみてください。
iPad A16とiPad Air・新型iPad miniを比較
現行のiPadから、iPad A16と比べられやすいiPad Air(M4)と、10月に発表された新型iPad mini(A20 Pro)を並べました。メーカー公表スペックをもとに比較しています。
| 項目 | iPad A16 | iPad Air 11インチ(M4) | iPad mini(A20 Pro) |
|---|---|---|---|
| チップ | A16 | M4 | A20 Pro |
| 画面 | 11インチ 液晶 | 11インチ 液晶 | 8.5インチ 有機EL |
| リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz | 60Hz |
| 重さ(Wi-Fi) | 477g | 約460g | 255g |
| Apple Intelligence | 非対応 | 対応 | 対応 |
| Apple Pencil | USB-C・第1世代 | Pro・USB-C | Pro・USB-C |
| 防水・防塵 | なし | なし | IP67 |
| 価格(Wi-Fi) | 74,800円〜 | 98,800円〜(発売時) | 119,800円〜 |
| 購入 | Amazonで見る | Amazonで見る |
iPad Airの価格は2026年3月の発売時のものです。6月の価格改定で、MacやiPadの多くのモデルが値上がりしているので、最新の価格はApple公式で確認してください。
もっと性能が欲しい人向けのiPad Pro(M5)は、11インチで209,800円から(2026年6月の価格改定後)。120Hzの有機ELとM5チップで、重い動画編集やイラスト制作まで任せられます。ただ、僕のように「見る・確認する・メモする」が中心なら、ここまでは要らないと思う。

新型iPad miniは有機ELで防水になったけど、119,800円から。iPad A16の1.5倍以上の値段なんです。
モデルごとの選び方
- iPad A16:普段使い〜仕事のサブ機。安さとサイズのバランス重視
- iPad mini(A20 Pro):片手で持てる軽さ・携帯性重視。防水がほしい人
- iPad Air(M4):クリエイティブ作業やAI機能を使いたい人
- iPad Pro(M5):プロ級の映像制作・デザイン・イラスト


iPad A16が向いている人・向いていない人
向いている人
- YouTubeやNetflixなど、動画視聴が中心
- クラウドの資料確認や、打ち合わせで画面を見せたい
- 仕事中のサブモニター・ノートPCのサブ機がほしい
- 高いタブレットは要らないけど、Apple製品がほしい
- なるべく安くiPadを手に入れたい
向いていない人
- 3Dや高負荷のゲーム、プロ向けの動画制作をしたい
- Apple Intelligenceを使ったAI作業をしたい
- 120Hzのなめらかな表示で絵を描きたい
よくある質問
iPad A16で仕事はできる?
資料確認・打ち合わせ・メール・PDF閲覧・軽い書類作成なら十分です。僕はキーボードとドックを組み合わせて、簡易ノートPC代わりにも使っています。重い動画編集はPCかAir・Proがおすすめです。
Apple Intelligence非対応って困る?
動画・資料確認・メモが中心なら、使っていて困ることはほぼありません。AIでの文章作成や画像編集をiPadでしたい人は、iPad AirかiPad miniを選んでください。
iPad A16とiPad Air、どっちがいい?
見る・確認する・メモするが中心ならiPad A16で十分です。クリエイティブ作業やAI機能、長く使える性能を重視するならiPad Airです。
11インチって大きすぎない?
打ち合わせで見せる・サブモニターにするなら、ちょうどいい大きさでした。片手で持ち歩きたいなら、iPad miniの方が向いています。
まとめ:とりあえず持つタブレットなら最強
1年使ってきて、大きな不満はなし。普段使いや仕事のサブ機としては十分すぎる性能で、コスパ最強クラスのiPadだと思います。
なにより11インチのサイズ感がちょうどよくて、打ち合わせでもデスクでも出番が多い。値上がりした今でも、今から買うならおすすめできるタブレットです。

これからもしばらく使い続ける、僕のメイン機です!
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