Sony a7IV vs Sony a7Vを比較してみた。買う前の徹底調査。どう変わったのか?

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はじめに|a7IVはまだ現役、でもa7Vは“順当進化”では終わらない

SONY α7IVは、
写真・動画どちらも高水準でこなす完成度の高い万能機です。
実際、今でも仕事・趣味問わず十分に通用します。

そんな中で登場した α7V は、
単なるマイナーチェンジではなく、

「a7IVで感じていた細かな不満点を、まとめて潰してきた1台」

という印象を受けるモデルです。

この記事では、
a7IVユーザー視点で「何がどう変わったのか」を
写真・動画に偏らず整理していきます。

特に 4K60pでのクロップ問題(フルフレームが使えない点) は、
a7IVユーザーなら一度は不満に思ったはず。
この点がどう変わったのかも含め、実際に両機種を比較して解説します。

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まず全体像|a7IV → a7V で何が変わった?

進化の方向性を一言で言うと

  • a7IV:完成度の高い“万能機”
  • a7V:処理性能と認識性能を底上げした次世代万能機

スペックを眺めるだけでは分かりにくいですが、
使い勝手・安定感・失敗しにくさの部分が大きく進化しているように思えますね。


📊 Sony a7IV vs Sony a7V 比較表(公式情報ベース)

比較項目Sony a7IVSony a7V(ILCE-7M5)
発売2021年2025年発売
センサー33MP CMOS約33MP 部分積層型 CMOS + BIONZ XR2
処理能力BIONZ XR新開発 BIONZ XR2 + AI処理(リアルタイム認識AF強化)
高速連写最大10fps最大約30fps(ブラックアウトフリー)
動画4K60p✔ 可能(ただしSuper35クロップ)✔ 4K60pフルフレーム可能(画角優先ON時)
動画4K120p✔ 4K120p(Super35モード)
AF性能高精度リアルタイムAFAI搭載による高精度AF・追随性能向上
手ブレ補正約5.5段分(CIPA)中央最大7.5段、周辺最大6.5段の高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正
液晶モニターバリアングル多軸可動タイプ(左右回転も可能)
ホワイトバランス標準AIによる色推定と精度向上
追加機能プリ撮影、オートフレーミング
価格帯(発売時)値下がり傾向?sonyストア約¥416,900〜
通販サイト約¥380,000前後

✅ ① 新世代センサー&画像処理の採用

a7Vは 部分積層型CMOSセンサー+新開発BIONZ XR2プロセッサー を搭載。
これにより

  • 高精度AI被写体認識
  • より滑らかな階調表現
  • 明暗差に強いダイナミックレンジ

といった恩恵が得られると公式に謳われています。

→ a7IVでも十分な画質ですが、撮影状況による安定感は向上しています。


✅ ② AF性能の進化(認識・追随の質)

a7VはAI処理により

  • 人物・顔・胴体・動物などの認識精度が向上
  • 連写時のAF追随性能がさらに強化

と公式で説明されています。

→ a7IVのAFも優秀ですが、
a7Vでは“迷う場面”がさらに減る可能性が高いです。


✅ ③ 写真の“撮って出し”安心感アップ

公式では

  • AIによるオートホワイトバランス精度向上
  • ダイナミックレンジ最大約16ストップ

と説明されています。

→ a7IVで感じる色味のクセや露出の微調整が
少しラクになると考えられます(実機データが明示)。


✅ ④ 動画性能(扱いやすさの進化)

a7Vでは公式に、

  • 画素加算なし全画素読み出し → 高精細4K60p動画
  • 4K120pも対応(Super35クロップ)

と説明されています。

これは、単に“動画能力が上がった”というだけでなく
4K 60pの弱点だった画角・クロップ関連の改善が公式仕様として実装されている点で大きな価値があります。ここは僕が改善してほしいと願っていた部分なので大きなポイントですね。


✅ ⑤ 連写・動体対応の強化

公式では最大約30fpsのブラックアウトフリー連写が可能とされています(電子シャッター時)。

a7IVは最大10fpsなので、
動体撮影や連写系の信頼感では大きく進化しています。


✅ ⑥ 操作性・表現機能の追加

a7Vには公式でいくつかの新機能が載っています。

  • プリ撮影(Pre-Capture)
  • オートフレーミング(被写体追従枠制御)

といった、
「撮影の成功率を上げる機能」が公式に搭載されています。

特にシャッターを切る前の瞬間をさかのぼれるプリ撮影なんてものすごい進化なんじゃないでしょうか(触りたい・・・)


🧠 a7Vの実売価格目安(公式+販売店情報)

公式ページではオープン価格となっていますが、
ソニーストアでは 約¥416,900〜 という表記があります。

対して、a7IVは

  • 発売から時間が経過し
  • 各レンズキットも含め価格が落ち着き
  • 中古やキャンペーンでさらに買いやすいレンジ

となっています。


📌 a7IVユーザー目線で素直な結論

✔ 今すぐ乗り換えるべき人

  • 連写・被写体追随をより重視したい
  • AI認識系・自動補正を活かしたい
  • 最先端の安定感を長く使いたい

✔ まだa7IVで十分な人

  • 価格を抑えたい
  • 今の画質・AF性能で大きな不満がない
  • 撮影ワークフローが安定している

👉 a7IVは現時点でも非常に成熟した万能機
👉 a7Vは撮り逃しをさらに減らす方向の進化

そんなふうに感じました。
僕は買い替えを検討しているので今回の記事制作でさらに深堀できて検討する時間となりました♪
a7IVで満足しているんですが、a7Vの新機能が触りたすぎて悩みどころですね。。。

合わせて読んでくれたら嬉しいです♪

👉 SONY a7IVを2年使った正直レビュー

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