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「電動昇降デスクが気になるけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」
僕も買う前は同じところで迷いました。今は4.5畳の仕事部屋でFlexiSpot EF1を毎日使っていて、座り作業と立ち作業を切り替えながら仕事をしています。

この記事では、EF1を使っている目線で「どこを見て選べば失敗しないか」を整理したうえで、人気の電動昇降デスク8モデルを同じ基準で並べました。

種類が多すぎて、結局どれがいいのか分からないんですよね…。
【結論】迷ったらこの3台から選べばOK
| こんな人に | モデル | ポイント |
|---|---|---|
| 狭い部屋・初めての1台 | FlexiSpot EF1 | 3万円台。スリムな脚で4.5畳でも圧迫感が少ない(筆者愛用) |
| 長く使う本命 | FlexiSpot E7 | デュアルモーター・耐荷重125kg・58cmまで下がる定番 |
| とにかく安く試したい | FEZIBO 電動昇降デスク | 1万円台前半。メモリー3つ・耐荷重80kg |
電動昇降デスクのメリット・デメリット
メリット
- 座りっぱなしを防げる。ボタン1つで立ち作業に切り替えられる
- 椅子・体格に合わせて高さを細かく合わせられる
- 立って作業すると、気分と集中が切り替わる
デメリット
- 普通のデスクより重く、組み立てに時間がかかる(EF1は2時間ほどかかりました)
- 価格が高め。脚だけで3万円前後〜
- 高くするほど揺れやすい。タイピングが多い人は脚の作りに注意

座りっぱなしで腰が痛い、体が固まってきたなと感じたら、ストレッチしながら30分くらい立って作業。これだけでかなりリフレッシュできます。
電動昇降デスクの選び方|5つのポイント
※EF1以外は、メーカー公表スペックと購入者の評価をもとに比較しています。
① 昇降範囲(いちばん低い高さを見る)
意外と見落としがちなのが「どこまで下がるか」です。身長160cm前後の人は、座り作業で65cm前後まで下がるモデルが快適。逆に180cm以上なら、上限120cm以上あると立ち作業がラクです。
※メーカーによって「脚のみの高さ」と「天板込みの高さ」の表記が混ざっています。天板の厚み(2〜2.5cm前後)を足して比べるのがコツです。
② 耐荷重
モニター2枚+モニターアーム+PCを載せるなら、70kg以上あると安心。デスクトップPCを天板に置く人や、重い天板を使う人は100kg以上を選びましょう。
③ モーターの数(シングル/デュアル)
- シングルモーター:安くて軽い。1人で組み立てやすい
- デュアルモーター:昇降が速く、重い物を載せても安定する
在宅ワークでモニター1〜2枚なら、シングルでも困りません。
④ 天板サイズと脚の形
4.5畳のような狭い部屋なら、幅100〜120cm×奥行60cmが置きやすいサイズ。足元を広くしたいなら、脚がコの字型のモデルも選択肢です。
⑤ 保証とサポート
電動デスクはモーターと制御ボックスが故障しやすい部分。保証は長いほど安心です。FlexiSpotはフレーム5年、COFOは3年、サンワダイレクトとニトリは1年など、メーカーで大きく違います。
電動昇降デスク8選の比較表
| モデル | 価格目安 | 昇降範囲 | 耐荷重 | モーター | 保証 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FlexiSpot EF1 | 脚のみ約3.1万円/天板セット約3.6万円 | 69.5〜112cm(脚のみ) | 70kg | シングル | 5年(フレーム) | 筆者愛用。スリム脚 |
| FlexiSpot E7 | 脚のみ約5.7万円/天板セット約7.9万円 | 58〜123cm(脚のみ) | 125kg | デュアル | 5年(フレーム) | 定番の本命。38mm/s |
| FlexiSpot E5 Pro | 約6.6万円 | 62〜127cm | 100kg | デュアル | 5年 | コの字脚で足元広々 |
| COFO Desk Studio | 約11.5万円〜 | 62〜124cm | 125kg(天板込み) | 記載なし | 3年 | 昇降音48dB以下・立ち時間計測 |
| 山善 AED-1260 | 約3万円(天板セット) | 71〜116cm | 60kg | シングル | 記載なし | USB-A/C付き・メモリー3 |
| サンワダイレクト 100-ERD038M | 約6万円(天板セット) | 73〜123cm | 約50kg | 記載なし | 1年 | 引き出し・天板角度調節付き |
| FEZIBO 電動昇降デスク | 約1.2万円(天板セット) | 72〜118cm | 80kg | 記載なし | 記載なし | 1万円台前半・メモリー3 |
| ニトリ UP009 1260 | 約2万円(天板セット) | 70〜115cm | 記載なし | 記載なし | 1年 | 店舗で実物を見られる |
※価格は2026年10月23時点の公式ストア・Amazonのものです。
↑ CONTENTS電動昇降デスク8選
1. FlexiSpot EF1|4.5畳で使う僕の愛用デスク
- 昇降範囲:69.5〜112cm(脚のみ)/耐荷重70kg/シングルモーター
- 脚のみ約3.1万円(公式)、天板セット(120×60cm)で3万円台
僕が4.5畳の仕事部屋で使っているのがEF1です。脚がスリムで、狭い部屋に置いても圧迫感が少ないのがいちばんの理由。モニター2枚とモニターアームを載せ、天板の下にはFlexiSpotのCPUホルダー(CH2)でPCを吊り下げていますが、座り作業・立ち作業ともに困ったことはありません。

気になるのは、一番低くしても天板込みで約72cmになる点。小柄な人や、低めの椅子を使う人はE7のほうが合います。



2. FlexiSpot E7|長く使うなら選ぶならこれ
- 昇降範囲:58〜123cm(脚のみ)/耐荷重125kg/デュアルモーター(38mm/s)
- 機能:メモリー・ロック・障害物検知、保証はフレーム5年
- 脚のみ約5.7万円(公式)、天板セット約7.9万円
FlexiSpotの定番モデル。デュアルモーターで昇降が速く、耐荷重125kgと余裕があります。最低58cmまで下がるので、小柄な人でも座り作業の高さを合わせやすいのが強みです。
自分がもう1台買うなら、E7を選びます。
3. FlexiSpot E5 Pro|コの字脚で足元を広くしたい人に
- 昇降範囲:62〜127cm/耐荷重100kg/デュアルモーター(約35mm/s)
- 約6.6万円(ECモール限定モデル)
脚がコの字型で、天板の前側に脚がないぶん足元が広く使えます。デュアルモーターでこの価格は、FlexiSpotの中でもコスパが高めです。
FlexiSpotのモデルをもっと詳しく比べたい人は、こちらの記事もどうぞ。

4. COFO Desk Studio|静かさとデザインで選ぶなら
- 昇降範囲:62〜124cm/耐荷重125kg(天板込み)/昇降速度35mm/s/昇降音48dB以下
- 天板120〜180cm、約11.5万円〜(公式)、保証3年
国内ブランドCOFOの新しい電動昇降デスク。昇降音48dB以下の静かさに加えて、立ち作業の時間を計測できる機能が付いています。価格は高めですが、天板のデザインやオプションの収納まで揃えたい人に人気です。
※前モデルのCOFO Desk Premiumは、公式で「売り切れ次第取り扱い終了」となっています。
5. 山善 AED-1260|3万円で国内メーカーの安心感
- 本体サイズ:幅120×奥行60×高さ71〜116cm/耐荷重60kg/シングルモーター
- メモリー3つ・衝突検知・USBポート(Type-A/Type-C)付き
山善のエントリーモデル。天板付きで約3万円と手頃で、USBポートが付いているのが便利です。モーター部分が最初から組み込まれているので、組み立ての手間も少なめ。耐荷重は60kgなので、モニター1〜2枚の在宅ワーク向きです。
6. サンワダイレクト 100-ERD038M|引き出し付きで収納したい人に
- 幅約97cm(拡張天板収納時)〜120cm(使用時)×奥行60cm/高さ73〜123cm/総耐荷重約50kg
- メモリー4つ・障害物検知・引き出し(ソフトクローズ)・天板の一部が40°まで角度調節
電動昇降デスクでは珍しい、引き出し付きのモデル。拡張天板をたためば幅約97cmになるので、4.5畳のような狭い部屋でも置きやすいサイズです。天板の一部を傾けられるので、イラストや手書き作業にも向いています。耐荷重は約50kg、保証は1年と控えめなので、そこは割り切りが必要。
7. FEZIBO 電動昇降デスク|1万円台前半でまず試したい人に
- 幅120×奥行60cm/高さ72〜118cm/耐荷重80kg
- メモリー3つ・チャイルドロック
とにかく安く電動昇降デスクを試したいならFEZIBO。1万円台前半ながら、メモリー機能と耐荷重80kgを確保しています。Amazonのレビュー数も多く、入門用として人気です。
8. ニトリ UP009 1260|店舗で実物を確かめてから買いたい人に
- 幅120×奥行60cm/高さ70〜115cm(無段階)
- メモリー機能・ドリンクホルダー・フック付き、約2万円(組立時間の目安30分、保証1年)
ニトリの電動昇降デスク。最大の強みは、店舗で高さや揺れを実際に確かめてから買えること。引き出しやキーボード台は別売りのオプションで後から足せます。
▶ ニトリ 電動デスク UP009 1260(ニトリネット)
4.5畳で使ってわかった、狭い部屋で失敗しないコツ
- 幅120cmまでに抑える。140cmにすると椅子を引くスペースがなくなりやすい
- 昇降時にぶつからないよう、壁や棚から数cm離して置く
- ケーブルトレーで配線をデスクに沿わせ、床へ垂らすのは電源ケーブル1本だけにする
- その1本は、一番上・一番下まで動かしても突っ張らない長さに調整する
- キャスターを付けると、掃除や配線のやり直しがラク

電源ケーブルが短くて、上げたときに抜けそうになったことが何度も…。特に模様替えの直後は要注意。最初に一番上・一番下まで動かして確認するのがおすすめです。

電動昇降デスクのよくある質問
電動昇降デスクは一人で組み立てられますか?
一人でも組み立てられます。ただ、僕はEF1で2時間ほどかかりました。デュアルモーターのモデルは脚が重いので、天板の取り付けは二人で作業すると安心です。
シングルモーターとデュアルモーター、どっちがいい?
モニター1〜2枚の在宅ワークならシングルで十分です。重いデスクトップPCを載せる人や、昇降の速さ・安定感を重視するならデュアルを選びましょう。
4.5畳のような狭い部屋でも置けますか?
置けます。幅100〜120cm×奥行60cmのモデルを選べば、4.5畳でも椅子を引くスペースを確保できます。僕の部屋ではEF1(120×60cm)を使っています。
電動昇降デスクはいつ買うのが安い?
Amazonのブラックフライデーやプライムデーなどの大型セールで、FlexiSpotやFEZIBOが値下がりしやすいです。
まとめ
| こんな人に | モデル | チェック |
|---|---|---|
| 狭い部屋・初めての1台 | FlexiSpot EF1 | Amazonで見る |
| 長く使う本命 | FlexiSpot E7 | Amazonで見る |
| 足元を広くしたい | FlexiSpot E5 Pro | Amazonで見る |
| 静かさ・デザイン重視 | COFO Desk Studio | 公式サイトで見る |
| 国内メーカーで3万円 | 山善 AED-1260 | Amazonで見る |
| 収納も欲しい | サンワダイレクト 100-ERD038M | Amazonで見る |
| とにかく安く | FEZIBO | Amazonで見る |
| 実物を見て買いたい | ニトリ UP009 | 公式サイトで見る |
電動昇降デスクは、毎日使うほど「座りっぱなしにならない」ありがたさを感じる家具です。迷ったら、狭い部屋ならEF1、長く使うならE7から検討してみてください。

デスクを変えると、仕事部屋の快適さが一段上がりますよ!
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