記事内に広告が含まれています
「Osmo Mobile 8Pを買ったけど、アクセサリーって何を足せばいいの?」
僕はOsmo Mobile 8Pのスタンダードコンボを、Galaxyで使っています。付けているアクセサリーは、今のところリモコン「FrameTap」の画面に貼ったフィルムだけ。
それでも十分に撮れます。ただ、使い込むほど「ここが足りないな」という場面が出てきました。そこで、次に買い足す候補を本気で調べてみました。
この記事では、Osmo Mobile 8P アクセサリーの中から、スタンダードコンボの人が次に足すと満足度が上がるものを6つ紹介します。

純正品もサードパーティ品も多くて、どれが本当に要るのか分かりにくいんですよね…
結論:最初の1つは「多機能モジュール 2」
- まず足すなら:DJI OM 多機能モジュール 2(追尾の対象が増える+補助ライト)
- 音を良くしたいなら:DJI Mic Mini 2(ワイヤレスマイク)
- 安く守るなら:FrameTap用の保護フィルム+ストラップ
スタンダードコンボの弱点は、多機能モジュール 2を足すだけでほぼ埋まる。
Osmo Mobile 8P アクセサリーを選ぶ前に知っておきたいこと
スタンダードコンボに入っているもの
スタンダードコンボ(18,480円)の中身は、本体・磁気クランプ 5・FrameTap・ケーブル類・収納ポーチです。多機能モジュール 2とマイクは入っていません。
アドバンストトラッキングコンボ(25,080円)との差は6,600円。これは多機能モジュール 2の単品価格と同じです。あとから買い足しても損はしないので、まずはスタンダードで始めて正解だったと思っています。
純正品は「8P対応」かを必ず確認
多機能モジュール 2は、Osmo Mobile 8P専用です。旧型の「多機能モジュール」とは別物なので、買う時は名前の「2」を必ず確認してください。
サードパーティ品も「Mobile 8P」「FrameTap対応」と書かれたものを選ぶのが安心です。
メーカー公表の仕様と購入者の評価をもとに選んでいます。
Osmo Mobile 8P アクセサリー6選

FrameTap用の保護フィルム
リモコンの小さな画面を傷から守る。構図を確認する画面だからこそ、最初に貼っておきたい。
いいところ
- この価格で2枚入り。失敗しても予備がある
- 小さい画面なのに、貼りやすかった
- ポケットやバッグに入れる機会が多いリモコンには必須
気になるところ
- 指紋はちょいちょい付く(許容範囲)
実際に貼ってみたら、位置合わせが簡単で一発で貼れた。この価格で2枚セットなのは、正直最高です。指紋はちょいちょい付くけど、気になったらサッと拭けば済むレベル。
FrameTapは、取り外してポケットに入れたり、手に持って歩いたりするパーツです。画面に傷が付くと、離れた場所からの構図確認が一気にしづらくなるので、最初に貼っておくのがおすすめです。
DJI OM 多機能モジュール 2
人・猫・犬・車・物体まで追尾。ジェスチャー操作と補助ライトも付く、8Pの本領を引き出すパーツ。
いいところ
- 人だけでなく、ペットや物体までスマホの性能に頼らず追尾できる
- 手をかざすジェスチャーで撮影を始められるので、一人のVlogが楽になる
- 補助ライト内蔵で、夜や室内の自撮りが明るくなる
気になるところ
- 6,600円と、アクセサリーの中では高め
- 旧型の多機能モジュールとは互換性がない
ロール軸のUSB-Cポートに差し込むだけで使えて、向きは表裏どちらでも付けられます。追尾の処理をモジュール側のAIでやってくれるので、スマホの性能に左右されにくいのがポイントです。
FrameTapには、多機能モジュール 2の映像もミラーリングできます。8Pの「離れて撮る」使い方と、いちばん相性がいいアクセサリーだと思う。
DJI Mic Mini 2
約11gの小さなワイヤレスマイク。スマホに挿すモバイルレシーバーで、声がぐっとクリアになる。
いいところ
- ジンバルで離れて撮っても、声が遠くならない
- マグネットで服に付けられて、見た目もアクセサリーっぽい
- 充電ケースで持ち歩きながら充電できる
気になるところ
- セット内容が何種類かあるので、買い間違えに注意
- 32bitフロート録音が欲しいなら後継の「Mic Mini 2S」も候補
ジンバルで撮ると、スマホが体から離れるぶん声が遠く、周りの音に負けやすいのが弱点です。Vlogやしゃべりの動画を撮るなら、マイクを足すと仕上がりが一段上がります。
スマホに直接挿す「モバイルレシーバー」付きのセットを選ぶと、ケーブルなしで使えて楽です。
ハンドストラップ(リストストラップ)
三脚穴に付けて手首に通すだけ。人混みや旅行先での落下を防げる。
いいところ
- 安く付けられる、いちばん手軽な落下対策
- 延長ロッドを伸ばして撮る時も安心感がある
気になるところ
- 三脚として立てる時は、ストラップが少しジャマになる
約386gのジンバルにスマホが乗ると、手の中ではそれなりの重さになります。延長ロッドを伸ばした状態で落とすと、スマホごと被害を受けるので、外で撮るなら付けておきたい。
FrameTap用 リストマウント(ハンドマウント)
リモコンを手首や手の甲に固定。両手が空くので、自撮りしながら動ける。
いいところ
- FrameTapを持たずに、腕時計のように構図を確認できる
- 歩きながらのVlogや、料理・作業の撮影で両手が使える
気になるところ
- FrameTapをリモコンとしてよく使う人向け。ジンバルに付けたまま派には不要
8Pならではのアクセサリーです。FrameTapを外して使うことが多い人ほど、「持っていなくていい」快適さが効いてきます。
ハードケース(収納ケース)
付属のポーチより衝撃に強い。バッグの中でFrameTapやモジュールもまとめて収納できる。
いいところ
- リモコンやモジュールなど、細かいパーツの置き場所が決まる
- カメラバッグに放り込んでも安心
気になるところ
- 付属ポーチよりかさばる
アクセサリーが増えるほど、細かいパーツの紛失が心配になります。FrameTapや多機能モジュール 2は小さいので、なくしやすい。買い足すなら、収納もセットで考えておくと安心です。
↑ CONTENTS予算別|僕ならこう買い足す
- 〜3,000円:保護フィルム+ハンドストラップ(まず守りを固める)
- 〜1万円:上の2つ+多機能モジュール 2(8Pの機能をフルで使える)
- 全部入り:さらにMic Mini 2とハードケース(Vlogまで本気で撮る)

僕は次に多機能モジュール 2を買う予定。ペットや物も追えるようになるのが楽しみです。
よくある質問
Q. 多機能モジュール 2は、あとから買っても同じ?
A: 同じです。アドバンストトラッキングコンボとスタンダードコンボの差額(6,600円)は、多機能モジュール 2の単品価格と同じなので、あとから買い足しても損はしません。
Q. 旧型の多機能モジュールは8Pで使える?
A: 8Pで使うのは「多機能モジュール 2」です。旧型とは別物なので、買う時は名前の「2」を確認してください。
Q. マイクはMic Mini 2と2S、どっちがいい?
A: スマホで手軽に撮るならMic Mini 2で十分です。あとから音を細かく調整したい人は、32bitフロートの内部録音に対応したMic Mini 2Sも候補になります。
Q. フィルムは本当に必要?
A: 必要だと思います。FrameTapは外して持ち歩くパーツなので、画面に傷が付きやすいです。数百円〜で守れるので、最初に貼っておくのがおすすめです。
まとめ:まずは多機能モジュール 2から
Osmo Mobile 8Pは、スタンダードコンボのままでも十分に撮れるジンバルです。ただ、8Pの「離れて撮る」強みを生かすなら、多機能モジュール 2がいちばん効くと思います。
そのうえで、音ならMic Mini 2、持ち歩きならストラップとケース、と使い方に合わせて足していくのが失敗しない買い方です。

迷ったら、フィルム→多機能モジュール 2の順で。買い足したら、この記事に使ってみた感想を追記します!
あわせて読みたい




参考・出典
- DJI公式「Osmo Mobile 8P」製品ページ・アクセサリー
- デジカメWatch・AV Watch「Osmo Mobile 8P」発売ニュース(2026年5月)
- フジヤカメラ「DJI OM多機能モジュール 2」商品ページ
- ジョーシン「DJI Mic Mini 2」商品ページ
WRITTEN BY

カメラマン / Webディレクター
40代フリーランス。4.5畳の仕事部屋を拠点に、ガジェットとカメラ機材を集めて、実際に使って、正直にレビューしています。



